2004 釣行録

2004年07月25日










TOTO'Sミーティングお疲れ様でした。東京よりは涼しいものの水温(池)27℃なか池半分貸切で代わる代わる竿がしなっておりました。今回15+1名内ゲスト2名の参加で大盛況で終了しました。有難うございました。今回参加できなかった方、また9月に忍野アタリでやりますので是非、参加してください。<maji>

おはようございます。昨日始めてごいっしょさせていただきました、始めてながら、皆さんがとても気さくで親切なので楽しい一日をすごすことが出来ました。美味しいトルティーヤやくだものご馳走様でした!釣りのほうも、初心者並の腕前でもたくさんの魚達が遊んでくれたので練習になりました。また、ご一緒させていただければ幸いです。<shinohara>

昨日はお疲れ様でした。私は右ひじをブヨに刺されたらしく、結構腫れてきました。坂田さんは大丈夫でしたか?ヘロヘロキャスティングのため、大量にフライをなくしてしまいましたが、久々の#5ロッドを曲げてくれる大きな(私にとっては(^^;)魚と遊べて楽しかったです。<matumura>

うっわ、松村さんも刺されちゃいましたか。私も右手の甲を刺されて、右手だけ皺無しの赤ちゃんのような手になっています。ボールペンも握れない・・・とほほ。でも、ブヨに刺されようがヌカカに刺されようが、やっぱり釣りは面白いっ!また次回もよろしくお願いします。<watanabe>

昨日はお疲れ様でした。ブヨにさされた坂田です。今日は、一日中かゆかったです。しかもちょっと腫れてます。 昨日は久々のフライで楽しかったです。また誘ってください。柏井社長には、いろいろと面倒見ていただきありがとうございます。いただいたサングラス大切に使います。松村さん、今度、軽井沢に同行させてください。楽しみにしています。また、リールなどの壊れた部品がありましたら作ります。気兼ねなく相談ください。<sakata>

こんばんは、昨日のミーティング、ありがとうございました。玉井さんにいつものことながらご馳走に預かりダグちゃんに和み、夕暮れ、凪いで柔らかくなった向かい風に、至福の時間・・・。ずーーーっとフライに反応してくれた魚に感謝・・・とか思いながらもライズに向かいオリャーって投げ続けてしまう悲しい釣り師の性、ハァ〜・・・。また次に参加させてもらえるのを楽しみしています。ありがとうございました!<ishikawa>

今回は行けなくて申し訳ありませんです^^: 次回は必ず行けるように頑張ります。もちろんそれまでにはフライの腕も上げておきます!!<furuse>

メンバーの皆さん、お疲れ様でした。イブニングタイムからの参加でしたが楽しく過ごさせていただきました。今年は、本流釣りに思いっきりはまっています。今期のシーズンも少なくなってきましたが、9月の第2週ぐらいにまた、犀川に行こうかと思っています。本流釣りに興味のある方がいらっしゃいましたら、一緒に行きませんか?<shida>

こんばんは、昨日はほんの少しでしたが皆様にお会いできて良かったです。同行した小池君も皆様によろしくとのことでした。彼はまだFFを始めたばかりですのでポンドより流れの中で…と考えての別行動でしたので、どうか勝手をお許しください。次回の忍野にも連れていきますのでどうかよろしくお願いします。ちなみに彼とは学生時代(映画学校)からの友人です(現在独身)。話は変わりますが僕の今シーズンは相模川(本流)に一人寂しく6月まで通いましたが、釣果は40cmほどのニジマス1本のみ。あまりの釣れなさにさすがの僕もくたびれました。志田さん、犀川…羨ましい限りです。最近とても忙しいので9月の予定は全くわかりませんが、もしよかったら誘って下さい。<wada>

皆様お疲れ様でした。玉井さん美味しいトルティージャ、冷たい白玉ぜんざいごちそうさまでした。鹿留ポンドの水門側からのキャストはだいたいアゲインストになり、とても良いキャスティング練習になりました。ブヨだの蚊だのと刺された方がたくさんいるようですがアメリカでは蚊を媒介したウエスト・ナイル熱がはやっているようなので気をつけて下さい。弊社のスタッフも「ウイルス」の番組取材で成田空港で海外から入ってくる「蚊」を収集しているウイルス・ハンターがいるそうです。<kashiwai>

参加者の皆さん、お疲れ様でした。久しぶりに皆さんにお会いでき楽しかったです。犀川の帰り、イブニングだけの参加でしたがポンドにせいぞろいした皆さんの姿は圧巻でした。次回のミーティング楽しみにしています。<saisu>


2004年07月11日











04年モンタナ釣行
(7月11日〜7月17日)
出発前に聞こえてくるモンタナ情報は決して良いものではなかった。寒気団を伴った低気圧が停滞しているという。特にヘンリーズフォークからの情報は気温が低くてハッチも少なく、ライズもないという最悪のものであった。到着した日のモンタナも雷雨に見舞われた。前半釣りをしたミズーリ・リバーのロッジもそんな釣り人が避難してきていた。しかし、釣りはじめた7月11日からは幸運にもトライコのハッチが始まった。この写真のごみに見えるのがそれである。この7年で水位は一番低く、トラウトたちの警戒心も高いが所々なぶら状態のライズがある。昼頃まではトライコの釣り、それからはPMDの流下が始まる。今年のヒットフライは出発の前日に巻いたスルーウイングのスペントPMD(写真)。水面に張り付くように流れる様がトラウトに喜ばれた。完璧なマッチザハッチの釣りが出来た。後半はツインブリッジスに入り、初日はルビー・リバー。小さな村の教会のある広場の脇にある牧場の扉を開けて2?3分歩けばそこが川だ(写真)。こんな盛夏に使うフライはなんとホッパー。バンク際や浅瀬でライズするブラウンを12番のホッパーで狙う。17インチ前後のブラウンが面白いように飛び出す。今年のハイライトはビーバーヘッド・リバー。大好きなビッグ・ホールリバーが今年は良くないということで3日間ビーバーヘッドを釣る。18?20番のニンフで20インチオーバーのブラウンが釣れることで有名な川だ。しかし、ドライにこだわる。ヒットフライは16?18番のクリップルダン。(写真)PMDの半沈み状態で流れるダンだ。今年はダム下の二つのポイントに挑戦した。スリックといわれる静かな水面が広がるポイント。(写真)目移りするほどのライズ。尾びれと背びれを揺らしながら補食している。が、決して口を水面には出していない。水面直下を流れるPMDを静かに食べている。もうひとつのポイントは50センチほどの浅瀬が50メートルほど続くケーブルポイント。(写真)ここのレインボーは丸太のように太くて強い。ヒットすると一気にバッキングまで走られる。こちらもガイドと一緒に100メートル近く走り下り20分近くかけてランディングする。(写真)まさに、フィッシングはスポーツだと実感する。周りの釣り人も暖かい拍手をしてくれる。そして、崖の上を登って行く貨物列車の運転手も祝福の汽笛を鳴らしてくれる。ファンキーな奴とファンキーなトラウト。あっという間のモンタナの1週間。毎年、毎日、川はいつも変化している。フライフィッシングはきっと自然に自らを調和させる遊びなんだろう。川が与えてくれる試練のおかげで少しずつ釣りになってきた。 モンタナの川に感謝!1<kashiwai>

2004年08月15日












花火観覧ご参加の皆さん
お疲れさまです。松村です。間地さんありがとうございました。真正面からあれだけ近く花火が見られるのは、すごい感動でした。本当にいいところですね〜。4年も住んでるのにちゃんと見たのは初めてだったので、とてもよかったです。皆さんが持ってきたお土産も堪能させていただきました。ありがとうございました。それでは、今度はフィールドでお会いしましょう。 <MATSUMURA>

夕べはありがとうございました。大田区、よくやった!
風向きに多少難ありといえども、間近での花火ホントに堪能しました。バラエティに富んだ差し入れもおいしかったし、満足・満足な夜でした。終電まで居座り、おまけに後かたづけも中途半端なままでおいとましてしまい、よしかさん、ごめんなさい。来年もよろしくっ!  <YUKARI>

花火鑑賞会お疲れ様でした。皆さんおいしい食べ物・お酒ありがとうございました。派手な宣伝もなく半信半疑でしたが、なかなかの花火で目の前ということもあり、自分でもびっくりしております。来年は川向こうに第二会場を設けるつもりでおります。来年もよろしくお願いします。  <MAJI>

昨夜はお疲れさまでした。こんなに近くで立派な花火を見たのは40年以上前の、田舎の宍道湖の納涼大会以来で本当に懐かしく、堪能しました。やっぱり花火は日本の文化ですね。ご迷惑でしょうが来年も楽しみにさせていただきます。  <KASHIWAI>

間地さん、ご自宅での花火鑑賞会の設定そして、ご用意ありがとうござました。トトス会員の皆様、おかげで楽しいひと時をすごすことができました。遊覧船の乗っての東京湾の大華火大会、屋形船での墨田川花火大会多摩川土手での花火大会と、齢重ねそこそこの花火体験もしてきましたが美酒(焼酎梅酒ワインビアー日本酒)あり美女あり、そしてパン、チーズ、アジのマリネ寿司、あげくはチーズケーキ、アップルケーキメロン、ナシとまるで眼前で繰り広げられる大玉小玉の乱れ打ちのようなご馳走でした。そして、大人のおもちゃ・・・・カメラ、リール、ロッド、和竿。大成功でしたね。では  <DEGAWA>

昨晩はお招きいただきありがとうございました。 あんな特等席で、花火を見れるとは想像していなかったので光と音に圧倒されて花火があがっている間は大好きなビールを飲むのも忘れて見入ってしまいました。 夏の夜を満喫することができてとても楽しかったです。 みなさんの手作りのおつまみやお酒も美味しく、おしゃべりしているうちに時間も忘れてすっかり遅くまでお邪魔してしまいました。 間地さんの(いろいろな意味で)信じられないようなコレクションや皆さんのいろいろなお話とても面白かったです。 それぞれ皆さんが大人であることを楽しんでいるなぁ。と若輩ものは関心しきりでした。よしかさん、片付け残して帰ってしまってすみません。そして素敵な笑顔で迎えていただいてありがとうございました。皆様にもまた、会えるのを楽しみにしています。それではまた! <SHINOHARA>

間地さんお招きいただきありがとうございました。楽しい時間を過ごす事ができました。次回はみなさんとフィールドでお会いするのを楽しみにしています。  <SAISU>

会長、よしかさん、皆さん、昨日は楽しいひとときをありがとうございました。何年かぶりの花火、のんびりリラックスして鑑賞できたこと、セッティングしてくれた会長に感謝感謝!です。来年もぜひぜひ参加させてください。今釣りビジョンで、昨夜見せてもらったみたいな和竿で釣ってる番組やってます。フムフムこれが「ヘチ釣り」ですね。 <ISHIKAWA>

majiさん、よしかさん、ありがとうございました。そしてみなさん、楽しい時間をありがとうございました。なかなか参加できない大バカ者ですが、久しぶりに楽しく時間が過ぎていきました。今度は会長率いるフットサルチームとのバトルです(笑)多分、会長からもメールが行くかも知れませんが、その時はまた・・・その前にフィールドミーティングってあるのかな?また楽しい時間をお願いします!! <TOM>

間地会長、よしかさんそして会員の皆さん、お世話になりました。花火鑑賞会楽しませていただきました。また、来年の8月15日楽しみにしています。今度はフィールドでお会いしましょう。 <SHIDA>


2004年09月05日







極めて危険な浅間山の麓にてサプライズフィッシング楽しんで参りました。当日はシトシトと長く、時に生温いバケツをひっくり返したような雨に見舞われ半ば「釣り」などと思いつくはずもない空模様だったんですが、そこは我ら竿を出さないワケがない!川は火山灰をタップリ含んだドロ水!フライなど5mm先も見えない水中!松村君コーディネイト魚が必ずいる場所の激流ドブ川に無理やりマラブーを突っ込めば15cmのニジが・・・!奇跡です!さらに昼飯場所の池にニジが・・・!周りを見渡せば「使え!」とばかりに竿が見える・・使わないわけには行かない!密漁のハラハラドキドキ感!いけません!いけません!松村君になだめられ、8月にできたばかりの管釣りへ・・・ただ、管理されていません!いい加減です!「チョットやらして・・」と言えば「いいよ」「1500円」「また来てね」で腕が痛くなるほど釣れてしまいました。さすがに大物より先に小物が来てしまう贅沢な悩み・・・隣の養殖池では50cmクラスがウジャウジャ!間違って?フライが落ちてしまった・・・ら、竿が折れそうなほどのバリ3の元気度!ニジ一筋。ここまで来ると道楽も極道の部類であろう。「攻めのヤマメ釣り」を書いた二階堂清風氏はヤマメ一筋!「一本の川に操を立て、3年5年釣り続けることが道場に対する修練者の姿勢です。」とおっしゃられる。今回は大ドロ水の川でしたがまた泥水でもチャレンジ・・したい! maji

2004年09月26日









みなさまへ
こんにちは!明日のミーティングに行けないので今日の午後から忍野に行ってきました。金田一のしたの瀬の右岸、車を止めて入ったすぐの所から定位している5匹のニジマス発見!ライズは間違いなく水面直下。CDCを使ったフローティングニンフ20番を沈め気味に使って2匹ヒット。金田一の橋の上流、右岸、バックスペースが取りやすい場所がありますがそのポイントにすっかりはまってしまいました。流れがクリアで良いサイズのニジマスが何匹も見えたので、フライを取っ換え、引っ換えやりましたが結局、先程のフローティングニンフに30センチ弱がやっと3匹。後は暗くなってからマドラーセッジをファーストフライにセカンドフライはパートリッジ&オレンジ16番。このソフトハックルがヒット。あっと言う間に3匹ゲット。トラウトが何の虫を捕食しているのか分からないがこんな結果でした。参考になれば幸いです。 柏井


忍野から9時過ぎに帰宅です。参加された方お疲れ様でした。6時半まで真っ暗になるまでキャストしてきました。自衛隊橋で皆さんと合流後に、友人(5月のモンタナで一緒だった連中)からTELがあり、リバーズエッジで食事中とのことで急ぎ彼らを表敬訪問しました。2時過ぎより、金田一橋付近で再びTOTO’Sと合流できました。金田一橋直下のフラットな流れでで#16フェザントテイルと赤まだらドライのダブルフライで一匹を早々に上げることができました。次いで橋上流でユスリカピューパで一匹を追加。上流のチャラ瀬で赤まだらフローティングニンフでぽつぽつ上げている連中がおり、聞き耳を立てていた当方も同じフライを使用するも完敗でした。4時過ぎから富士急上流のチャラ瀬脇で#16フェザントテイルで3匹追加できました。次いで、昨日の柏井さん情報を参考にして、オレンジパートリッジで4匹追加です。いずれも40cm以下の小物でした。ライズを目の前にして、ドライにしたりニンフにしたり(ウエットも)と迷走した釣りでしたが閉店前の出血サービスなのか、日頃の行いが良かったせいなのか大満足の一日でした。友人連中は富士急前のイブニングでヒゲナガを使い大物を釣ったそうです。そんなわけで、金田一橋付近ではまってしまい、TOTO’S皆様に帰りの挨拶もできず失礼しました。夕方から霧雨もありましたが、寒くなく暑くなく最高のコンデションでしたね。では 出川


忍野ミーティング無事終了!お疲れ様でした。参加者:間地・山崎・出川・八百・和田・矢島計6名。禁漁間際と言うことで混雑気味の忍野で柏井さんの助言もありドライでもニンフでもとりあえず釣れました.。今回もニジ一筋!金田一のシモ手じゃら瀬でCDC#18に元気良くアタック!上げてみれば10cmのニジ。普通この場所・このサイズ・この出方だとヤマメのはずなのに何故かニジ。山さんはユリスカアダルト#20で婚姻色の尺ヤマメを上げたんですが写真を撮ろうとしたら跳ねて10Xティペットは見事に切れてしまいました。よって写真はありません!相変わらず、デリケートな釣りが功を奏した・・ようです。  間地


こんばんは、和田です。今日は久々に参加できてよかったです。実は先日桂川(都留付近)に単独で釣行した時に真っ暗闇のなかで車がぬかるみにはまってしまい動けなくなるというアクシデントがありました。その時に近くの民家に助けを求めたんですけど、その時のお礼もあって早々に切り上げさせていただいて、その方の家に寄って帰りました。途中で帰ってしまって申し訳ありませんでした。気になる?釣果ですが、相変わらずの小銭入れの底を覗くような釣果で、釣れないのもここまで来ると、ある種のスタイルを確立してしまいそうで…怖い。今シーズンに感謝!! 和田


昨日の忍野ミーティングお疲れ様でしたandお世話に成りました、初めての忍野釣行で勝手が分からず周囲の人の状況を見ながら自衛隊橋付近より釣行開始。アタリも無く暫く試行錯誤の状態でしたが、やっと金田一橋の直ぐ上流でオレンジ&パートリッジ10#にドロッパーに目印代わりの16番のドライという邪道なシステムに10cm程のチビヤマメが出てくれました。きっと未だ教育前のチビさんだから釣れたんでしょうね。その後は自衛隊橋の上流の方が魚影が濃いとの間地さん情報で場所換えして、ニンフ、ドライでトライしましたがヒットは4回ほど有りましたが全てナチュラルリリースで納竿と成りました。とにかく1年半振りのFLY釣行でしたが、坊主には成らずに楽しい一日を過ごさせて頂きました。 八百




2004年10月18日








連休を利用して北海道に行って来ました。

音別川では遡上アメマスにチャレンジ。ようやくフレッシュランが始まったばかりとのことで、みんなパワフルなマッチョマン(マッチョフィッシュ?)。口を使ってくれる確率は低いけれど、一端フッキングしたら力任せに走ってくれるので、ランディングに持ち込むのも体力勝負です。

阿寒川は紅葉の真っ盛り。赤や黄色に色づいた木々に囲まれながら竿を振れるなんて・・・フライフィッシャーならではの贅沢を満喫しちゃいました。ドライに反応するのは教育前のチビちゃんレインボーがメインで、大人のトラウトはニンフの方がお好みのようでした。

それにしても、現地で7人もの東京の釣り仲間に遭遇!
関東地方の釣り場ですら、こんなに大勢に会うことないのにねぇ。

2004年11月08日





お疲れ様です。先日、福島の木戸川にサーモン釣りに行って来ましたのでご報告いたします。昨年も行きましたので大体の勝手はわかっていましたから、今年は試行錯誤と言うよりはしっかり釣れたように思います。今年は一日のみで計4尾。餌やルアーの方々には及びませんが、ある程度納得の行く釣りができました。去年も感じたことなんですけど、11月近くにもなると産卵も終わりに近づき、力尽きた個体が流れて行くのを見て、一年間の釣りを振り返ると共に釣りをさせていただいている幸福を感じずにはいられません。サーモン釣りはその場の満足感というよりはやはり今年の集大成的な充足感が大きく、釣れても釣れなくても宿でシングルモルトを口に含んだときに、喜びと悲しみとが溢れ出てくる感じが、もうたまらなく素晴らしいのだと思っています。筋肉痛はようやくとれました。14fの竹竿を振っていたので…。 WADA




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