TOTO'S的釣り場案内

2002年12月28日

2002・竿納め









間地会長・奥様・皆様昨日は有難うございました。親子?共々楽しかったです。年末の雑事をぱっと投げ出し、中央ハイウェイをひた走り年末モードの世の中を尻目に、寒中釣りに興じるは快感なり・・・です。焚き火に薪をくべ、おでん鍋をぬくめて、凍えて帰る釣り人待つは"竿後の妻"の喜びなり・・・でした。ダグラスに、赤いバンダナありがとうございまいた。玉井


昨日はありがとうございました。午前中はニンフにこだわったせいか釣果もパッとしませんでしたが、あきちゃんのカレーを食べた後からは、いい感じで釣れるようになりました。きっと、隠し味に「釣りのお守り」かなにかが入っていたのでしょう。午後は、焚き火とおでん鍋のお陰で、凍え死ぬ心配もなく、今年最後の釣りを心ゆくまで楽しめました。玉井さんのおでんとダグラス君(並列すると変だけど)、最高でした。身体も心も温まりました。会長、佳香さん、皆さん、来年もよろしくお願いします。 ゆかり


 お疲れ様でした。マジです。ガイドに氷玉ができる寒さにもかかわらず寝坊し「焚き火」が出遅れ、誠にすみませんでした。男所帯のTOTO'Sに女性メンバーが増えたことからおいしい手料理が色々食べられる・・喜びの至福!石川さんのチキンカレーの程よいピリ辛さで身体も心もポッポポッポ!渡辺さんのチーズケーキの程よい甘さが身体も心もホッと・・!閉めは玉井さんのおでん!これがまた、味がよく沁みていて美味い!それでもたくさんあったため一時はどうなるかと思ったら、解散間際に坂田君と友人が到着し、根こそぎ食べちゃいました。ありがとうございました。今回参加者10名でした。また、来年早々にも「竿初め」をやりますので是非、参加できなかった方も参加してください。今年1年ありがとうございました。来年もよろしくお願いします。では、よいお年を・・・!


みなさまへ 鹿留忘年会お疲れさまでした。今年は、明ちゃんのチキンカレー、ゆかりさんのチーズケーキ玉井さんのアツアツおでん、そして会長の焚き火!本当に心から暖まる鹿留忘年会で結構でした。来年も楽しいミーティング期待しています。 柏井


石川です。昨日はお世話になりました。ドえらい貧果だったのですが、佳香さんの守る火にあたりに戻り、チーズケーキにコーヒーだったダグラス君をなぜなぜしつつホカロンのような首のとこで手をあっためちゃったりして玉井さん家製おでんはお腹の中から暖めてくれて、あ〜、癒されました。釣れないことなんてどーでもよくなります(この忘却がいつも貧果の理由・・・)。本当にいつもありがとうございます。また来年も変わらずみなさんによい時間が訪れますように。どうぞよいお年を・・・。石川 明子


 昨日は、お疲れ様でした。まさか、あの時間で玉井さんのおでん食べられるとは思ってもいませんでした。味が染みていて、おいしかったです。ご馳走様でした。残念ながら釣りは出来ませんでしたが行った甲斐がありました。来年もよろしくお願いします。では、よいお年を。  坂田





2003年02月16日

大雪の長野解禁(農具川)






写真をご覧頂けば判っていただけるかと・・・maji


「人生は短い。しかし、その杯を飲み干す時間は、まだタップリある。」 ノールウェーの俚諺




2003年02月16日

雪の千曲川は渋かった・・・


会長も雪中行軍していらしたんですね。
私も16日の解禁日、千曲川に行って来ました。
でもご覧の通りの大雪。
エッサーおじさんたちも「今日はダメだねぇ」と
ため息混じりで、もちろん私たちもボウズウイルスに打ちのめされて帰ってきました。 Watanabe





2003年02月22日

芦ノ湖特別解禁2003


芦ノ湖のフライチャレンジに行ってきました。

そして、なんとなんと、斉藤さんが71センチの超おデブなレインボーを釣り上げました。ポイントは立石だそうです。

一緒に行ったみんな(9名)で、入賞を祈ったのですが残念ながら上には上がいました。

こんな大きなレインボー、一生かかっても釣れそうにないのでせっかくだから持たせていただいたのですが、持ち上げるのに苦労する程で、大感激!

思い出しただけで、あ〜!ため息出ちゃいます。

ゆかり





2003年03月15日

長野県 梓川リポート




今回の釣行ポイントは、
北緯  36°10’05.5”
東経 137°46’53.0”

アングラーズウエストの藤原さんから教えてもらったポイントです。車も止めやすく、したに降りやすい。

最初は、沢渡から先を攻めようと思っていたが、見に行ったところ、すでに雪代が入って濁っていたし、流れもそれなりに早かったので、水に透明度のあるポイントにしました。

すでに同じポイントの上流域には4人ほどフライマンが入っていましたが、こちらの位置からは見えない状態でしたので、釣行を開始しました。

天候 曇り
気温 4°水温 7°
釣行開始時間13時

ルースニングから初めて、ハッチが始まったら、ドライで行こうと釣行を開始、18番フェンザントテール、18番ヘァーズイア、16番ビーズヘッドヘァーズイア、クリームイエローのエッグと、ルースニングで丹念に、川底にフライを入れていったが反応がない、わずかに当たりのようなものはあったがヒットには至らず、2時間を過ぎたところで雨が少しずつ降りてきたが、すぐに雪に変わってきたのでハッチを待たずに今回は、納竿とすることにした。

次回、また挑戦したい。Shida




2003年03月01日

嵐の芦ノ湖解禁


天気予報で覚悟はしていたがここまでみすぼらしくなるとは思いも寄らなかった。早川水門でたち込んだが見渡しても誰も居ない夕方の芦ノ湖解禁。翌2日は晴天だが昨日の嵐で硫黄が流れ出し桟橋付近は全滅。魚探付きエレキで早川水門沖へ・・・水深8〜10m(リーダー15f)で放流ニジマス(25cm)がスカッドとシュリンプに来た。投げたらホッタラカシのボートフイッシングでありました。MAJI




2003年03月16日

忍野ミーティング報告






水温10度・外気よりも暖かく川から湯気が?上がる忍野解禁。前日柏井氏は朝5時よりの釣行で2桁の釣果。大物もあげたとのこと。12時に自衛隊橋行けばパラコナに大きなフライをつけた和田君と合流。早速下流に釣行。忍野温泉脇の水路合流でライズが頻繁にあり、ミッジにチビニジがアタック!嬉しさのあまり興奮して2回に1回は上の木の枝を釣っていたがそれでも短時間に10匹ほどは釣れた。ドラッグがかかると見切られる様子で8Xティペットを1mぐらいにしてやると抵抗もかからずお上手に流れてくれた。一方、和田君は昔、大物を釣り上げたという(出川先生に写真を撮ってもらったところ)公園下手の流れ込みを丹念にキャスト。パラコナを操る姿は堂に入っている。聞けば7本も持っているそうな・・・穏やかなる釣果で2人とも満足の忍野解禁釣行でした。maji

こんばんは。昨日は有難うございました。久々にお会いできて嬉しかったです。皆さんに会えるのはいつになることやら…。僕的には釣りは楽しめましたが、やはりこの時期に#10、ティペット3Xは少し無理があったかと…いや、きっと釣れるはず…。今年はたくさん参加しますのでよろしくお願いします。wada




2003年03月23日

王禅寺リポート




近い・安い・旨い・・と、ほどほどのアーバンライフを楽しむにはヨロシイかと思われます。東名川崎より15分でゲートを潜るとそこは山の中の管理釣り場という感じで民家も工場も見えません。日当たり良好のクラブハウスのテラスで食べるジャコスパゲティもピザもビールも旨い。そんな時山田さんファミリーが陣中見舞いに・・・フライポンドは広いしバックもありガンガン飛ばせる。まずは定番のモンタナマラブーで相模養魚場の放流サイズ25cmが元気よく7番ロッドを曲げる。夕方16#カディス・ソラックスダン・ロイヤルコーチマンと距離が出れば何でも来る感じがした。キーパ−の人に聞けば、7mのタイプWにマラブー(黒)を引くのが大物の数が出るそうで、あとはマーカーをつけてビーズニンフがよいそうだ。「月曜日か火曜日に会社終わりで来てください。天国です。」と言われた。納竿間際に玉井さんファミリーが陣中見舞いに・・・水温12度・トンネル放流で気づかないうちに放流が行われる。トラックでは、これ見よがしにビッグサイズを放流。現在15t居るそうな。3時間2500円・6時間3700円(土日)夜10時まで営業。
http://www.kanritsuriba.com/cgi-bin/kanagawa/ozenji/profile.cgi




2003年03月30日

好調の芦ノ湖



水温7℃、芦ノ湖は絶好調!早朝組と入れ替わりぐらいの遅出でしたが、それでも14匹ゲットしました。サイズは40cmまで。ビッグワンはどこ行っちゃったんでしょうかね?湖尻の各舟屋さんに聞いても「最近大きいのは上げて来ないね〜」今日はキラメキのあるバーガー系が良かった・・が、相変わらず風が舞っていてなかなか思うように飛んではくれない1日でした。maji




2003年03月30日

長野・千曲川 単独釣行記


千曲川釣行を単独決行(命がけ)してきました。調布インターから中央高速の須玉インター、野辺山経由で午前8時半には川上村に到着(自宅から二時間半)。男橋下流に9時には立っていましたが、誰もいない(ライズが10時過ぎに起こるのでそれまで誰も来ないらしい)。天気ドピーカンなれど(気温12℃、水温6℃)、ライズなし。それならばと川沿いの道を散歩して、ポイントさがし。本郷橋上流で11時過ぎにやっとライズが始まる(前夜−8℃まで冷え込んでため、ライズの時間が遅かったらしい)。後からきた人(写真の釣り人)が、立て続けに2本とって去っていったので、同じポジションに立ち、3時間投げて投げまくって3回出たがランディングなし。初めての千曲川は、私には冷淡だった。夜は、飛び込みで湯沼鉱泉という宿で一泊。カジカのてんぷら、鹿肉の刺身と恐ろしいメニュー(最初は引いたけど美味しかったです、よっぽど腹が空いていたってことか…その他山菜のてんぷら、豚肉のすき焼きなど)。結構釣り人がいたのは、当日岩井スクールがあったせいらしい。夜は、寒くて寝入るまで苦労しました。翌日は10時から、赤顔橋下流のテトラ前に立つ(気温14℃、水温7.5℃)。やがてコカゲロウダンの流下が始まり、それに同時にライズがそこかしこで始まる。ダウンクロスの位置に立ち、キャスティング開始。たまに出てもすっぽ抜けばかり(22〜24番CDCダン)。投げてもライズは止まらなかった。わけがわからず、18番のグリフィスナッツでようやくチビイワナ2本確保です、うれしかった、ウッ(涙)。前夜、同宿になった釣り人が言うには、ライズがなくても、16番くらいのガガンボ流せば出るからね…とか。午後からは、灰色の雲が急速に広がり、天気が崩れてきたので(急に冷え込んできた)、早々に帰宅です。行き返り、中央高速は渋滞なく約束どうり、二時間半で自宅に到着。あ〜、疲れた。 Degawa







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