TOTO'S的不漁ウィルス・ワクチン研究
TOTO'S的不漁ウィルス・ワクチン研究 (MAーJI 2002〜 )

●釣りを長年やってくると厄介な「風邪」のような症状が出始める。これをTOTO’S的には「
漁ウィルス感染症」というんだが、初期症状(前触れ)が無く、突然襲われるのでまったくもっ
てタチが悪い。そこでTOTO*Sでは5・6年前よりWHO非公認で、密かにワクチン研究を始め
感染するとウイルスや菌によってはウツ症精神錯乱、更には自殺までを引き起こす危険性
があるからだ。なぜならば、解禁シーズンにデータ的にも自殺が多発している。即急な政府の
対応もサル事ながら、各自の予防と自己免疫力・精神力強化が望まれる。そこで「不漁ウィル
ス 及び 不漁菌の発見と感染経路・ワクチン研究論文」の一部を解かりやすくTOTO*S的に
掲載する。コレも役に立つかどうかは解からない・・・。



●まず、結論から言わしてもらえば「釣り」を止めれば、この感染症は治る。しかし、釣りを
止めたことで、生活習慣病のリスクは確実に高くなり、精神的苦痛・肉体的苦痛・金銭的苦痛
は「不漁ウイルス感染症」の苦痛の比ではない。ゼェンナーパスツールのワクチンのように
は行かないまでも、的確にワクチンを投与すれば、改善される。

新株真菌発見情報 2006・2
東京都における新種の釣りにまつわる真菌を発見したので報告する
現時点で、ヒト症例のみ。しかしながら集団感染発生が予測されるので
わがクラブでも予防と対処が必要かと思われる。

症例 S君3?歳
ちょっと頭痛がひどいもので先生に相談しようと思った次第です。

細い棒を持つと、ついつい振ってしまう症状が...
まさか"ツリイケズ菌"の仕業?

確かに知らないうちにマウスコードをたぐり寄せたり、
ぐるぐる巻いてみたり、
じゅーたんの毛玉をいとしく見つめていたり、
確かに重症かもしれません。

処方
上記の症状はツリイケズ菌に完璧に感染しています。
 イギリスの動物心理学者デズモンドモリスが主張する
「シンクロニー」(擬似行為)の表れで、
「自分がこうしたい・こうなるべきだ」という深層願望が
行動となって現れるのです。動物の場合、求愛行動で顕著に
現れます。ただし、人間には「サカリ」というシーズンがありません。
 よって、無意識な欲望がピークに達したときに現れます。
度々出るようであれば、抑制という動物でも持ちえる容量が
 少ないといえます。改善法としては釣りに行くのが一番ですが
 いけない!そんな時、その環境の写真・記事・せせらぎCDなどで
 シフトさせるわけです。ペインクリニックでよく使われる療法です。
 ただし、個人差はあります。お試しください。  会長



不漁ウィルス・細菌の種類と症状<サマリー>

*ゲドウT型・ウィルス・・・比較的、誰もが本命の釣れないシーズンに感染する。主な原因は
フライの選別にあることが多い。

*ゲドウU型・ウイルス・・・基本的にその場所周辺で感染者が多い所で感染し、免疫(技術)
があっても感染してしまうタチの悪いウィルス。

*ボウズA型・ウィルス・・・釣り初期に感染する一般的で治りも早いひ弱なウィルス。

*ボウズB型・ウィルス・・・手強いウィルスで、釣りを始めて5〜6年目頃に流行する感染原。

*バラシα型・ウィルス・・・主に持ち物やセッティングの不注意によって感染する。

*バラシβ型・ウィルス・・・環境に左右され、その場所ではほとんどが感染する。

*エダカケ・ウィルス・・コレに感染するとフライがよく無くなり金銭的負担の大きいウィルス。

*ドラッグ・ウィルス・・・流れによって常にヨジレが生じ、気分までヨジレ、他のウィルスにも感
染しやすくなる。

*キンツマ・ウィルス・・・釣りの浮気性が原因で感染すると本来の釣り方が出来なくなる。

*シロガネーゼ・ウィルス・・・感染すると湯水のようにお金が流れ出てしまう。

*テクノ・ウィルス・・・科学的・理論的になり、実釣が伴わなくなる。

*オオホラ菌・・・・・以下 培養実験研究中
*ウンチク菌
*ガンコ菌
*ヒキョウ菌
*キンケツ菌
*ベスト菌・・常にベストを尽くし、疲労が激しい上に息切れ、動悸を伴うことがある。

●フィッシング・ホルモン研究
●DNAF研究(釣果遺伝子)




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